鏡野町議会 2022-03-23 03月23日-04号
次に、委員から、資源回収ストックヤード施設整備費補助金について、環境美化推進事業費制度は何年から始まったのか、またアルミ缶、そして古紙回収量の内訳は、奨励金の単価が長い間5円ですが、値上げを考えてはとの質疑に、執行部から、開始時期については回収団体奨励金が平成22年、生ごみ処理機助成が平成23年、ストックヤード補助金が平成27年、ごみ収集ステーション補助金が平成17年、また回収量については古紙が14
次に、委員から、資源回収ストックヤード施設整備費補助金について、環境美化推進事業費制度は何年から始まったのか、またアルミ缶、そして古紙回収量の内訳は、奨励金の単価が長い間5円ですが、値上げを考えてはとの質疑に、執行部から、開始時期については回収団体奨励金が平成22年、生ごみ処理機助成が平成23年、ストックヤード補助金が平成27年、ごみ収集ステーション補助金が平成17年、また回収量については古紙が14
平成25年度もごみ非常事態宣言を継続し、市民、事業者、関係団体と連携して、ごみの減量やリサイクルの推進のため、ごみ処理機器設置補助、古紙回収ボックスの増設など、ごみ排出量の削減の取り組みが示されております。そこで、5点お尋ねいたします。 まず、第2次ごみ減量計画の初年度である本年度の減量目標の達成状況と、推進の総括についてお聞かせください。
25年度は生ごみ処理機器設置に対する補助制度を拡充し、機器の普及促進を図るとともに、古紙回収ボックスの増設を行い古紙のリサイクルを進め、ごみ排出量の削減に取り組んでいきます。 地球温暖化対策につきましては、個人を対象とした住宅用太陽光発電システム設置補助事業を継続することで、再生可能エネルギーのより一層の推進を図るとともに、一般家庭の温室効果ガスの排出量削減を目指します。
市の古紙回収量が減少している原因といたしましては、パソコン、スマートフォンなどのITの普及に伴い紙媒体が減少していることや、民間のリサイクルショップの利用増加や、古紙回収業者が直接回収している古紙回収ボックスの利用増加により、民間業者に流れていることが大きいものと考えております。
ちなみに集団回収とは,婦人会などの団体と古紙回収業者,つまり民間と民間,すなわち民民で直接取引して行政が絡まない回収方法です。 表2に示したように,岡山市における構成比は平成22年度実績で行政回収は35.9%,集団回収は64.1%です。これに対して横浜市の行政回収は9.1%,集団回収は90.9%です。集団回収の構成率が高いほど民間活力を使い,当局が絡まないので財政負担が少ないと言えます。
そこで、各自治会にあるごみステーションを活用した古紙回収を検討しております。現在の予定では、開始時期をことし11月と設定し、毎月1回の回収計画で調整中です。詳細な内容が決まった段階で市民説明会等を開催し、周知と協力依頼をさせていただきたいと考えております。 次に、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)における取り組みについてであります。
そこで、各自治会にあるごみステーションを活用した古紙回収を検討しております。現在の予定では、開始時期をことし11月と設定し、毎月1回の回収計画で調整中です。詳細な内容が決まった段階で市民説明会等を開催し、周知と協力依頼をさせていただきたいと考えております。 次に、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)における取り組みについてであります。
今後、雑紙などの古紙回収を徹底する仕組みづくりの構築を計画しており、そのための説明会を全地域で順次開催したいと考えております。 次に、保健福祉部関係です。 地域子育て創生事業について。 平成22年度までとされておりました子育て支援対策臨時特例交付金(安心こども基金)が1年間延長され、平成23年度までとされました。
今後、雑紙などの古紙回収を徹底する仕組みづくりの構築を計画しており、そのための説明会を全地域で順次開催したいと考えております。 次に、保健福祉部関係です。 地域子育て創生事業について。 平成22年度までとされておりました子育て支援対策臨時特例交付金(安心こども基金)が1年間延長され、平成23年度までとされました。
これは、瀬戸内市の職員によるごみ減量チームで、ここが実施中の古紙回収ですとか生ごみ処理機の活用、マイはし利用、マイバッグ利用などを取り組んで、どのくらいのごみを減らしてるかっていうのも出てます。 このように、要するに市が先頭に立ってプロジェクトチームをつくって計画を立てて実践することが、初めて減量の一歩になるんではないでしょうか。
古紙回収の軽トラックが回ってまいりますと同時に,家庭で不用になったステレオとかテレビ,その他どんなものでも引き取りますというアナウンスで軽トラックがよく回ってまいります。また,田んぼとか空き地にうずたかく積まれた電化製品の山の出没がよく見られます。こうした実態について,市はどのくらいの数の業者が動いているのか把握されておりますでしょうか。
また,第3日曜日ということを決めて,まあ幡多学区のことをちょっと言わせていただきますと,半分ぐらいは古紙回収,アルミ,それから新聞,雑誌,段ボール,古布,まあ古布については有料で業者さんが負担をしておるそうでございます。
次に、久米地域、旧津山地域では古紙回収は集団回収でありますが、その網にかからない世帯が増加している実態を踏まえて、ステーション回収の導入に向けて審議会などで議論をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 教育委員会参与。 ◎教育委員会参与(近藤恭介君) 地域の教育力の再生には、大人の教育、つまり家庭教育の充実が必要ではないかということであります。
また、加茂・阿波地域の廃プラの中間処理と再生処分、缶、瓶、ペットボトルの選別及び中間処理と再生処分につきましては、民間会社に委託をしておりまして、また古紙回収と出前資源回収と言われます青空リサイクルにつきましても、民間会社に委託をしているところであります。 次に、資源化物の収集につきましては、古紙の回収は加茂地域では再生事業者が月に1回ステーション収集をいたしております。
まず、旧町村の資源化のシステムづくりについてでありますが、久米地域で古紙回収が自主的な取り組みしかできておりませんので、今後公的に充実を図ってまいりたいと思います。そのことによりまして、可燃ごみの混入を避け、焼却灰のコスト縮減につながるものと考えております。
まちでよく見かける,どこでもある清涼飲料の自動販売機に所在地ラベルを張らせてもらったり,それから総務課からは,放置自転車を処分するときに,その一部を総務課の一括管理で近距離の業務連絡等に利用したり,それから早良区の生活環境課は,これはけさ鷹取議員さんがちょうどおっしゃってたことなんですよ,早良区の生活環境課は,資源回収に当たり古新聞や雑誌といった項目では当てはまらない紙類に新たに雑紙といった種別を設けて古紙回収率
リサイクル意識の高まりで、古紙回収は年々アップし、このところ輸出が急増しております。最近世間では、雑誌や新聞、段ボールなどの古紙の取引価格の上昇を背景に、集積所から無断で持ち去る業者が増加をし、市民からの苦情が出ております。
環境理事さん方の粗大ごみ、それから子供会等の古紙回収、シルバー人材の皆さんの空きかん、生ごみの回収の仕事、それから婦人会、消費問題研究協議会の女性の方々の家庭排水浄化や環境声かけ運動、そしてまた小・中学生への環境への取り組みと多くの方が参加されておられます。町内の多くの方が当日参加していただきたいと私は思います。
私も,ことしは子ども会の役員として,子ども会の年5回の古紙回収のお手伝いをしております。これは本当に肉体労働でして,なかなか大変です。子ども会の役員は女性ばかりなものですから,女だてらに頑張っております。時々お父さんも参加して,手伝ってはくれているんですけれども……(「三木さんがおるが」と呼ぶ者あり)ああ,失礼しました。
おかげさまで町民各位はもとより、環境衛生協議会を初め、子供会ほか、各種団体の御努力、御協力によりまして、古紙回収等ごみ分別が徹底してきているところでございます。